四季を詩う 旭川平和通買物公園

1972年6月1日から始まった
日本で最初の歩行者専用道路です。

お問い合わせ

旭川平和通商店街振興組合 TEL. 0166-26-0815

イベントの様子

令和元年度 まいど!朝市

平成17年度より継続開催のイベント。

旭川市内および近郊の農業者が生産する安心安全な朝もぎ野菜を中心に、果実、はちみつ、味噌などを対面販売する。

毎週日曜日 計7回

7月 7日

  14日

  21日

 

8月 4日

  11日

  18日

  25日

オープンカフェ2019

 

4条以北の買物公園にパラソルセットを配したオープンカフェを実施。

来街者が自由にくつろぐことができる安らぎの空間を提供。

クイズラリー・スタンプラリーも実施予定

第69回社会を明るくする運動街頭啓発

青少年の非行・被害防止道民総ぐるみ運動

犯罪や非行が生まれるのは地域社会であり、また、罪を償い、改善更生を果たす場も地域社会にほかなりません。

罪を犯した人や非行のある少年も、いずれは改善更生して社会に復帰し、地域社会の一員として、より良い社会の実現を担うことが望まれます。

犯罪や非行のない安全・安心な社会を築いていくためには、国の機関や各地方公共団体が各種の施策を推進していくことはもちろん、社会全体として、犯罪や非行から立ち直ろうとする人たちの意欲を認め、地域の中に受け入れ、見守り、支えていくことが必要です。

一方、今日では、急速な少子・高齢化と核家族化が進み、家庭・学校における教育昨日の低下、社会の規範意識の希薄化、我が国において伝統的に犯罪を抑止する要因として機能してきた地域社会の連帯機能の低下などが指摘されています。このような中で、犯罪や非行を防止し、罪を犯した人や非行のある少年の立ち直りを助け、これらを含めた全ての人が共に暮らせる安全・安心な社会を実現するためには、多くの方々の理解と協力、関係機関・団体の組織の枠を超えた連携が不可欠です。

そこで、犯罪や非行の防止と、罪を犯した人や非行のある少年の立ち直りを助けることへの理解と協力を訴えるため、地域社会に根ざし、広く地域住民の理解と共感を得られるような活動として、街頭啓発を実施します。